生まれたての感性をもう一度 │ rcoのほんわかイラストcue.

気まぐれにっき生まれたての感性をもう一度

お仕事のことはビジネスライクな文体になるでしょ。
お仕事中は、信頼感が出る様に低い声で話すよ。

娘やおこちゃまとおしゃべりしてるときのトーン。
お知り合いのママたちとお話するトーン。
どれもこれも自分だけど、ちょっと違う。

そのうち、自分ってどんな人だっけ? ってよくわからなくなっちゃう。

* * *

生まれかわったら、ピュアな心の持ち主になりたい
と、思ったので、朝起きるたびに生まれかわった位の気持ちで過ごしてみようと思いました。

でもね、人生は連続した物語なので、カンタンには行かなそうでした。

* * *

そもそも、ピュアな心ってなんだろう?
わたしは、1歳くらいの、何を見ても真新しい幼児の心だとおもう。

というのも、2〜3歳くらいになると同じお顔なのに、邪気(自我)が芽生えてくるんですもの。
嬉しい時は、壊れたレコードみたいに笑い続け、大粒の涙を流して、泣きわめいたとおもったら、次の瞬間にはケロっとしている。
ヒリヒリするようなむき出しの感情をすべてぶつけた荒々しい演奏のトランペットみたい。

2〜3歳児もピュアだけど、わたしが思うピュアな心ってちょっと違う。
もっと人間離れした感覚だと思う。
だから1歳。
1歳の新鮮な感覚と、大人の感情をもちあわせた、そんな状態がピュアに思えるのでした。

まずは、心に刺さった棘を抜かないとネ。

気まぐれにっき