メモGoogle for jobs(Googleしごと検索)構造化データの分岐について

Google しごと検索とは

しごと検索に、求人表示するためには「JobPosting構造化データ」が必要

▼構造化データ
https://developers.google.com/search/docs/data-types/job-posting

構造化データの出力方法はPHPがおすすめ

Javascriptで吐き出すこともできますが、読み込みのタイミングにより、認識されづらくなる可能性があるため、サーバーサイドで表示させた方が安全。

コンテンツガイドラインに注意

有効な求人情報を表示するために、コンテンツガイドラインを熟読しましょう。

google for jobs コンテンツガイドライン 有効な例2019年12月時点
google for jobs コンテンツガイドライン 無効な例2019年12月時点
google for jobs コンテンツガイドライン 不適切な例2019年12月時点

構造化データの必須項目に注意

項目名用途備考
datePosted投稿した日を示す
description求人の詳細×titleと同じにすること
一部HTML使用可(p/ul/li/br)
hiringOrganization会社名を指定する所在地は含めない
派遣の場合は空にすること
jobLocation実際の職場複数指定、リモートワーク指定可能
title職務の名称例)システムエンジニア
求人コード、住所、日付、給与、会社名は含めないでください。
validThrough: これは、求人情報に有効期限がある場合に必須のプロパティです。
求人情報に有効期限がない場合や、求人情報がいつ期限切れになるかがわからない場合は、このプロパティを指定しないでください。求人情報が期限切れになる前に採用が決まった場合は、求人情報を削除してください。
baseSalary雇用主から提示された実際の基本給(概算額ではない)。baseSalary は雇用者のみが指定できます。
サードパーティの求人サイトの場合は、Occupation タイプを使用して特定の職業の給与推定額を指定できます。
employmentType雇用形態“FULL_TIME”
“PART_TIME”
“CONTRACTOR”
“TEMPORARY”
“INTERN”
“VOLUNTEER”
“PER_DIEM”
“OTHER”

JobPosting表示の分岐例

適切なJobPosting構造化データにするために、自社に掲載している求人情報を精査することも大切です。

不完全な求人情報が掲載された求人があった場合、警告が来ます。
不完全な求人情報の場合は、JobPosting構造化データを表示しないように、条件分岐しておく必要があります。

以下は一例です。

JobPostingを表示しない

  • 求人期限切れ
  • 募集終了した求人
  • 必須情報がない
  • 職務の指定がない
  • 実在しない会社
  • 求職者がオンラインで直接応募することができない

JobPostingを表示する

  • 求人期限内・求人期限がない
  • 募集中の求人
  • 必須情報が全てある

<例外>派遣の求人

求人サイトで、求人と派遣を取り扱っている場合、派遣の求人のみ構造化データを変える必要がある。

例:求人名に[派遣]が入っている時は、派遣用構造化データを表示する

  • 派遣の求人は、hiringOrganizationが「空」になるように設定→空にするとエラーが出るため、派遣の求人だとわかる法人名を出力する
  • 派遣の求人は、採用フローをはっきり掲載すること

参考資料

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